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2015年1月21日水曜日

PLAIN BRASS QUINTET on YouTube ②

久々に全員揃ったので練習を録音してアップしてみました。
曲はJ.KoetsierのQuintet Liricoから1楽章。
 
間違えたり外したりと派手にやってますが、
これから細かく詰めて行って7月の本番に向けて音楽を作っていきます。
ここからが楽しい!

2012年11月23日金曜日

My favorite video


まったく音楽もアンサンブルも関係ないんですが。
My favorite video.
是非テレビも音楽も消して、フルスクリーンでヘッドフォンして見て欲しい。

ミニチュアライズされた異国の映像が、音楽と相俟ってやけに沁み入って、
早回しが逆に1日をゆっくり感じさせる。

世の中ってなかなか素晴らしいな、
悪くないな、
こうやってみんな紡いでいくんだな、
…なんて思ったりして。
人や毎日に感謝したくなる。

大げさ?

まあいいじゃない。
こんな営みの中で音楽してるんだね〜って。
こういう時間を借りて、練習して準備して本番してんだな〜って。

ほら、悪くないでしょ?

(NATSU)

2012年10月18日木曜日

音楽の手触り




僕の動画です。ウソです。

もう、これが好きすぎる。

マルサリスの好きな動画で5本の指に入る。
超個人的見解において、オススメしたい動画。
マルサリスの案配も当然素晴らしいし、
サックスと目を合わせながら吹くのもカワイイ、
ピアノソロの音域の狭さもカッコイイ…
とまあ、演奏は当然ながら素晴らしいけれど(Jazz詳しくないが)。

いつもこれを見ると、会場の狭さ、客との距離、客の雰囲気、映像と録音の質…
等々、何か色々考えさせられる。
演奏の質感というか。

音に手に取って触れる事はできないが、
音楽(演奏)にはテクスチャがあって触感があるんだと。
つまりそれを感じる(感じさせる)バランスがあって、
それは会場や客層なんかにもよるけど、
演奏中にコントロールできるのは演奏者のみという、至極当然のお話。

これ、結構大事だと思ってて、
このあたりが考えられている録音ならCDでも感動もできる。
でもそういう録音、凄まじく少ない。

所謂音楽用語のテクスチュアとは別の話で、
もっと手触りという意味に近い話。

(NATSU)

2012年10月14日日曜日

ポカ〜ン



James Morrisonが今契約してるであろう(昔はYAMAHAと契約してたはず)、
シャガールの新作楽器のPRも兼ねてるみたいで、
どれもこれも全部自分で吹いちゃうお茶目な動画。
…て、全然お茶目じゃないw。

流石に音は別録りで、
カメラワークのために多数のカットを撮影〜編集しているが、
演奏はマジでこの人1人による多重録音だろう。
あ、ドラムだけ違う人ね。

この手の映像にありがちな中途半端さがなくてとても楽しくなる。
ソロプレイを見上げたり、半笑いで「まったくしょうがねえな、こいつは」
みたいな表情つくるところなんてエンターテイナーだ。
なんだろ、ヴィジュアル的にはウッドベースが一番似合うような。

しかしまあTrp吹きとしては、
こういうの見ると凹みながらテンションは上がるという、
何とも形容しがたい気持ちになるのである。
Trb吹きにしたら
「ケッ、Trbはそんなんじゃないんだよ」
とか言われそうだけどw

James Morrisonは本業はTrumpetterだが、
トロンボーンやサックス、チューバやベースなどなんでもやっちゃう。
YouTubeで沢山見れるので割愛するが、
別の動画ではTrpを右手に、Trbを左手に持って、
1曲の中で交互に1人アドリブ対決するライブ映像なんかがあって、
もう何が正しいのかわからなくなるw

上の動画など流石にTrpとTrbが図抜けているが、
どれも一定の水準を満たしていて興味深い。
本人曰く「TrpとTrbでは意識してアンブシュア等コントロールしている」
と何かで読んだ記憶があるが、それにしてもここまでやられると、
そんなことはどうでもいいくらいスゴすぎて呆れる。

だってハチャメチャだ。

普門館を目指す中高生は見てはいけない(笑)
自慢かっ!と思いながらもポカ〜ンである。

Trbソロにおける演奏の振り回し方は、
どうにもTrp的であるのは致し方ないが(それでも上手くてウキウキするが)、
昔の長髪を後ろで束ねてた頃よりは
ずっとベーシックな演奏をやるようになったんだなあ、
なんて思ったりして。

私はTrpしかできないけど、
どこかの団体や機会にこういう曲もやってみたいな〜
なんて思う今日この頃。
もちろん下吹きで。

ちょっと今日の練習でJames Morrisonの話をAnd君としたので、
動画をリンクしてみました。

(NATSU)

2012年2月28日火曜日

蘇る記憶とスーパープレイヤー


モーリス・アンドレMaurice André)が死去されたそうだ。
そこそこの年齢のトランペット吹きなら皆驚き、
どこか寂しく思っているだろう。
古典楽曲で沢山の演奏機会や録音があったので、
トランペット奏者以外にも案外クラシックに関わる人に
広く衝撃が走っているかも知れない。
若いトランペット吹きにはピンとこないかも知れないけれど、
これを機に沢山聴いて欲しい。

個人的な話だが、生まれて初めて買ったCDが中学生の時に買ったアンドレのCDだった。
アイドルでもJ-POPでも洋楽でもジャズでもなく、最初の一枚がアンドレ。
中学の吹奏楽部でなんとかTrumpetパートに残れて、上達したくて買ったCDだった。

もう、これこそトランペットだと思って毎日取り憑かれたように聴いていたw
ホントにこれでもかというくらい。
CDで良かった。
レコードやテープならすり切れて手元に残っていないだろうから。

2枚目に買った協奏曲集CDに入っていた「2つのトランペットのための協奏曲(Vivaldi)」を、
中学の部活のパート仲間と耳コピーして吹いていたのが懐かしい。
B♭管でw

今聴くと彼の音楽には特有のクセがあり、
何でも高らかに吹いてしまう(吹き上げてしまう)ので
好きなプレイヤーとは言えない。

けれどYouTubeなどで演奏映像を見るたび、
「トンッ」とツボに当たって全ての音がコロコロとストレスフリーで鳴りまくるの聴くと
「これはトランペットの演奏技術の頂点だなぁ」と改めて思うし、
好き嫌いを除いたら文句のつけようがない。
他にない演奏。

オーボエのコンチェルトなどを録音するなど、
旋律楽器としての地位を高めた最大の功労者と言っていい。
私の”最初の”憧れのトランペット奏者でした。
感慨深いものがあります。

ご冥福をお祈りします。

*沢山ありますが、YouTubeで絶句した演奏を1つあげるならコレ。

2012年1月17日火曜日

Video : Radovan Vlatković


唐突ですが、「超」個人的に気になったVIDEO紹介コーナー。
Horn は Radovan Vlatković(ラドヴァン・ヴラトコビッチ)。
ボヘミアンな音だけど、クロアチア出身。

この KV407のRondo、
金管五重奏編曲もあるよう(出版されているかは未確認)なのでけーき君いかが?
バイオリンを担当するTrumpetも相当大変そうだけど。。。